①基堂(きどう)

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頬_-kidouP78

人から好かれない、ねたみを買いやすい

ニコッと笑った際に、頬の肉がもり上がる部分を基堂と言います。基堂は、自分自身を意味する鼻と、世間を意味する観骨[かんこつ](=頬骨)の中間位置にあるため、自分が世間から受ける人気や評判を見ることができます。

ここにほくろがある事は基本的に、他人から好かれない、ねたみを買いやすいといった心配があることを覚えておいてください。また、基堂の盛り上がりの一番高く膨らむ部分にほくろがあるとその問題はいっそう強く現れる傾向に。

そこから脇にそれたり、他の部位の近くにほくろがある場合は、他の位置の影響も受けるため、意味は複雑になり生ます。例えば涙堂と鼻筋寄りにほくろがあれば、子供の苦労で夫婦喧嘩が起きやすく、近所でも噂になってしまうような場合もあるでしょう。

仕事に関する人間関係と私的な人間関係を見る部分は異なる

女性の右、男性の左のほくろは仕事に関しての人とのつきあいを見る部分です。たとえ基堂の肉付きが良くてもそこにあるのが色のわるいほくろなら、職場では人気があってもそのために妬まれて嫌がらせを受け、不愉快な思いをしてしまいます。逆にもしそれが活きぼくろなら、たとえ誤解されて嫌な噂をたてられても一時的なもので、本人にはたいして実害は無いでしょう。

では女性の左、男性の右にほくろがある場合はどうでしょう?この場合、私生活で覚えの無い噂に悩まされたり、仕事を離れたつきあいになると面白みのない人だと酷評されるといった傾向があります。

肉付きによっても違ってくる運気

ほくろのある場所の、肉付きの違いによってもその意味は変わってきます。例えば基堂で言えば頬の肉付きがわるく、笑ってもあまり膨らまないような平面的な基堂にほくろがある場合、あなたが商売人であればお客様受けは良くないでしょう。もしこのようなタイプで商売の発展を願うなら、対人面は奥さんや信頼できるビジネスパートナーに任せたほうが間違いがありません。

活きぼくろなら人に好かれる

ただし、基堂の肉付きが悪くてもそこに大きな活きぼくろがあれば話は別。少々評判の良くない面があってもどこか人に好かれる魅力が表れます。

例えばぶっきらぼうで取っ付きが悪いため初対面では嫌われてしまっても、だんだん気心が分かってくると、裏表が無く、飾り気のない人柄がうけて評判があがるなど、対人面での不評を補うことができます。

そこにあるのが死にぼくろの場合なら、華やかな人気商売には向いていないと心してください。木工や染色と言った基本となる手仕事を身につけ、自分の実力に共感して外から人が集まってくるような環境を選んだほうが良いでしょう。