タグ・アーカイブ: ほくろ占い

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顔の中で一番高い部分を鼻の先と見た場合、山根はそのふもとにあたります。山の重みを支える土台となる場所ですのでこのほくろは『責任ぼくろ』として見る事ができます。ここにほくろを持つ人は自分ではとても背負いきれないような責任を負わされる傾向にあります。
また、山根のほくろはたとえ活きぼくろであっても、死にぼくろよりはマシといった程度で、吉としてはとらえられません。
これからお話するような大変な事が起こるかもしれない相なんだと受け入れて、素早く危険を察知できるようにしておくと良いでしょう。

正中線に近いほど危険度アップ

山根の場合、体の中心線となる正中線上近くにほくろが位置するほど良くない意味になります。さらにそれが死にぼくろであったらそれはとても危険な責任がのしかかってくる印です。
車で人身事故を起こしてしまい、相手の生活を補償しなければならないとか、自分の意思に反して家業を継がされたものの経営はうまくいかず責任の重さに日々悩まされるようなケースが出てくるでしょう。
また、山根に太い横シワあって、そこにほくろがある場合、信じられる後継者が現れず、いつまでたっても第一線で働き続けなければいけない苦労も重なるでしょう。
それが死にぼくろであればそういったプレッシャーによって健康を損ねたり、精神的に参ったりしてしまう傾向がより強くなりますのでご注意ください。

女性にだって責任はのしかかる

女性の場合でも山根のほくろは責任ぼくろとしての意味を持ちます。
例えば未婚の方であれば家族を守る責任を全うするために婚期を逃してしまう事も考えられます。既婚者であれば、夫がたよりにならないために経済的、精神的に自分が一家を支えていかなければならないかもしれません。

危険信号を察知しよう

山根にはもうひとつ、『健康状態のバロメーター』としての働きがあります。体調に不良があると目と同様に山根にも変化が現れます。具体的にはうすねずみ色や枯れ葉のような暗い色が出てきて体に問題がある事を教えてくれます。鼻は顔の中心なので、体で言えば胃腸などの内蔵にあたります。ですので山根の色が良くない人は胃にトラブルが起こっている場合が多くあります。特に鼻は人生の中年期のできごとをあらわす部分でもありますので、30代以降は胃腸にはとくに気を使って生活するのが良いでしょう。

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この遷移宮は文字通り、移動(遷移)に関する事を見る部分です。例えば引っ越し、旅行、遠地の企業との取引きといった運を見ることができます。
一般に遷移宮にあるホクロは『放浪ぼくろ』として働く事が多く、このほくろを持つ人は毎年異なった土地で新年を迎えるような職に就きやすいとか、きまった家に落ち着く事ができず次々と住まいを変える傾向が強くなるでしょう。また放浪癖を持つ人も多く、ふらりと家を飛び出したまま何年も家に帰らないような流れ者気質が抑えられない事があるかもしれません。

特にそのほくろが死にぼくろであれば、よりいっそうの注意が必要です。この場合の死にぼくろは、移動にともなう精神的、物理的な苦しみや悩みを増幅させてしまうためです。移転や旅行の際にはあくまで慎重に行動されるのがよいでしょう。

活きぼくろなら大きなリターンも期待できる

そこにあるのが活きぼくろであればその意味あいは変わってきます。
移動をあらわす遷移宮にあるほくろですので、移動のために振り回されてしまう本質は活きぼくろであれ死にぼくろであれ同様です。ただし、死にぼくろのように移動が必ずしもマイナスになる訳ではなく、結局ほうぼうへ苦労して足を運んで得た知識が出世の役に立ったり、引っ越しや旅行で散財してしまっても、そのおかげで生涯つきあっていける人物と出会えるといったプラス面があらわれるからです。

恋愛運も教えてくれる、別名『恋ぼくろ』

眉がしらから眉じりに向かって直線を引き、この遷移宮と交わる部分を特に小宇宙(しょううちゅう)と呼びます。ここに2~3個ホクロがある場合、それは『恋ぼくろ』として見る事ができるのです。この恋ぼくろがある人は情にもろく、他人の言動に動かされやすい優柔不断さを持っています。他者からの誘惑に勝てず、間違いを起こしやすいタイプだと言えます。この恋ぼくろを持つ方は恋愛による失敗を招きやすい相であるのを忘れないのが吉です。

恋愛面では泣きを見る事が多い『失恋ぼくろ』

遷移宮のほくろで一番覚えておいたほうがよいのがこの『失恋ぼくろ』です。
女性の右の遷移宮で、一番下側(髪の生え際ではなく眉に近いほう)に死にぼくろがある場合、それは『失恋ぼくろ』とされ、悪い意味を持ちます。容姿は悪くないのに、恋人ができてもそれ以上の関係にはなれなかったり、何度お見合いをしても話がまとまらないといった異性運の悪さがあらわれます。
ただし、そこにあるのが活きぼくろならば、多少の中傷や不運にあったとしても、いつも明るく積極的な態度でいる事で、周囲からあなたへの評価がよいものになります。それは異性関係でも同様ですので、明るい態度で人と接するように心がけましょう。

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この場所は、人間の中でとても大切な場所で急所としての意味も持っている部分で、その人の夢の達成や、今現在の運気のあがりさがりを見る場所です。
この部分の正中線上(正面から体を見て体の左右の中心を縦につらぬくライン)に色のわるいほくろがあるのは非常に悪い意味になります。商売をしている人なら運の悪さが続き儲ける事は難しいでしょう。また、女性であれば結婚に問題が出やすくなります。結婚式ギリギリになってご破算といった事にもなりかねません。

広い印堂は大きな心を持つ証拠。狭い印堂は度量の小さい証拠。

一般に、印堂の幅の広い人は心が大きく才気に富むと言われます。目上の人からの印象も良いので、大きな苦労無しに思いが成就できるといった運の良さも持っています。
ただし、そのような人でもここにほくろがあると少し意味が変わります。例えば就職試験では優秀な成績をおさめたのに、コネ入社をした人のために自分は入社できないといったツキのなさが出てくるかもしれません。

反対に両眉の間が狭く、親指ほどの隙間も無いようであれば、神経質で気の小ささの目立つ性格だと言えます。また、さらにここにほくろがある場合、度量の小ささが増幅されます。希望を達成するとか、成功者として栄光を手に入れるといった際には障害になってしまう相だと言えます。

女性なら「尻軽」と陰口をたたかれてしまうケースも

それではこれを女性に当てはめてみてみましょう。
女性で印堂の広い人は、男勝りでサバサバした性格だと言えます。姉御肌でその「おっとこ前」な気性は人に好かれる面も持っていますが、それが弱点に働く場合もあります。ここにほくろがあり、目や唇に好色の相を持っていると、制御できないほど奔放な性生活を送る事になりかねません。「尻軽女」などと陰口をたたかれ、せっかく真面目にお付き合いを続けていた人とは別れなければいけないといった不運にあう場合もありますので、開放的になりすぎないよう心がけてください。

ほくろがあるならより注意!引き出されるヒステリックな面

印堂がせまく、ほくろも持っている女性なら、暗くジメジメした性格が強く出てしまうので注意が必要です。些細なことでイライラしたり、ヒステリックな言動が多くなりますが、それが幸せを逃す原因になってしまいます。例えば家庭内ではその陰湿な性格のためにお姑さんと対立してしまったり、夫に愛人ができて家庭の和が保てなくなってしまうなど泣きを見る事があるでしょう。

このように、印堂の場合たとえ色の良い活きほくろがあってもあまり良い意味にはなりません。ここにほくろを持っている人は自身の持っている気運を理解し、受け入れて生きていくと大事には至らないでしょう。

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耳下のあご骨で、俗に『えら』と呼ばれる部分の事を腮骨(しこつ)といいます。耳の付け根から下に向かって、骨に沿った指2~3本分の場所とその骨の後ろ(奥)の指1本分ほどをあわせた位置になります。
頬骨を、世間に対する闘志を見る陽の部位とすると、この腮骨は陰の部位ととらえる事ができます。顔の中では中心から最も離れた場所なので、主に心の奥に秘めた闘志や強情性があらわれます。この腮骨のほくろは別名『強情ほくろ』とも呼ばれます。左右どちら側でも腮骨にほくろがある人は強情な面をどこかに持っている人で、反骨心も強く現われます。腮骨は貧弱でもそこに活きぼくろがある人は、しっかりとした腮骨を持つ人のように、粘り強く芯の通った性格が現われて良い相になります。

その強情さに周囲もまきこまれないように

続いて腮骨部分の形による意味の違いを見ていきましょう。
腮骨が骨ばって、横に大きく張っている場合、強情で人に逆らう傾向がより強くなります。この人相は『反逆の相』とも呼ばれ、扱いづらいと敬遠されがちですが、もし活きぼくろがそこにあれば強い自制心が働きプラスに転じるでしょう。逆に色のよくないほくろを持つ人には注意が必要です。自分本位の勝手な性格は助長され、恩になった人でも平気で裏切るような非道もやりかねません。自分の欲望を満たすためなら人を踏み台にすることも躊躇しません。身近にこの相を持つ人がいたら、その自己主張にまきこまれないよう注意してください。

腮骨の輪郭がほっそりしていてほくろがあるという人は、姑息な性格が出やすいタイプです。いつもは弱気なのに、いったんつむじを曲げてしまうとテコでも動かない強情さで周りを困らせたりします。人のえり好みも激しく、自分の気に入らない相手には陰から意地の悪い仕打ちをしたり、貶めるためにありもしない悪口を言いふらすといったことも平気です。また、この欠点は概して女性よりも男性に強く出るのを覚えておいてください。もちろん、ここに活きほくろがあればそのようなマイナス面は抑えられます。感情的で陰険な悪い癖は出にくいでしょう。

河川関連の職業はお奨めしません

腮骨の部位の中でも河海(かかい)にほくろがある人は川に注意が必要です。可海とは腮骨のほっぺた側の指2本分位の場所を指しますが、ここは特に川に関する事を見る場所になります。
ここにほくろのある人はズバリ、河川関連の職業はお奨めしません。また、河川の近くに家を構えるのもやめたほうが良いでしょう。可海にほくろを持つ人は河川との相性が良くなく、悪い場合には命にまで関わる恐れがあるためです。河川と相性が悪いこのほくろは、直接水害に遭うといったストレートなものから、例えば釣りの魅力にハマってしまい仕事や学業に全く集中できなくなってしまうといった間接的な不利益をもたらす場合もあります。

海外での仕事に向いてる人と向いてない人

もう一箇所、腮骨で特別な見方をするところがあります。腮骨のいちばん下の首との境い目あたり、つまりえらの下方部分です。ここは『海外宮(かいがいきゅう)』と呼ばれ、文字通り海外とのつながりを見る部分になります。

もしここに活きほくろがあって、普段から海外に夢を抱いている人ならば海外留学でも、海外駐在でもためらわずに夢に向かうことをお奨めします。このほくろを持つ人は、こと海外が関係するとおおきな苦労があってもそれを跳ね返し、目的を達成して実績を上げる行動力がある人だからです。

逆に、海外宮に色の悪いほくろを持つ人にとって海外は危険な場所になります。書類やパスポートの不備で海外までたどりつけない程度ならまだしも、海外に出て現地の国際空港に降り立ったとたん、持ち物全て盗難に遭って何の目的も遂げられなかったという事にもなりかねません。商売でも学業でも海外から得るところは少ないでしょう。

ほくろは体の状態も教えてくれる

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頬骨の下に人差し指を横向きに当てたとき、上から指二本目にあたるところを地庫、三本目を下墓といいます。地庫があらわすのはあなたの持つ土地と、体の中では胃です。下墓は親戚や、非常に親しい交際をしている人の不幸と腸についてあらわします。

住宅や土地問題には悩まされる相

地庫のほくろからは、あなたの住宅問題を見ることができます。
ここにほくろのある人は、住居の日当たりが悪かったり、PM2.5や近隣騒音に悩まされる傾向があります。これが店舗であれば商売に条件の悪い環境だったり、店舗の地所でもめたり、新たな店舗建設の際に受ける迷惑が多くなるかもしれません。

下墓と鼻の両方にほくろがある人は特に健康面に気配りを

文字を見るとなんとなく意味が分かるかもしれませんが、地庫は文字通り地面の倉庫、つまり土を指している言葉でもあります。
土は自分の中に全てを吸収し、自身の栄養とする働きがあるため、人体にあてはめると胃と見ることができます。ここにほくろがあり、更に鼻の長さの上半分の年上(ねんじょう)にもほくろがあると胃のトラブルに悩まされる懸念があります。

女性の右、男性の左の地庫にあるほくろは先天的な胃弱の、逆側はストレスや暴飲暴食が原因の胃病に注意が必要です。気の向くままに好きなだけ飲食をするような食生活は改めなければいけません。ただし、そこにあるのが活きほくろなら、住宅問題でも胃病でも、大きな危険に至ることはないでしょう。

地庫の下、下墓にほくろのある人は親戚や友人の病気、不幸などで、その人の家族にかわってあれこれと世話をやかされたり、後始末に苦労するかもしれません。しかしそれが活きほくろならば、自分の生活に負担がかかるほどの心配はないでしょう。

冒頭で地庫は体で言うと胃にあたると書きましたが、その場合、下墓は腸にあたります。下墓を腸と見た場合、地庫の胃と同様に暴飲暴食を避け、慎重に健康管理をするのが良いでしょう。なかでも下墓にほくろがあり、鼻の長さの下半分にもほくろがある場合、腸が弱い事をあらわします。すぐに下痢をしたり、腹痛に苦しめられる体質をよく考えて、腸をいたわる生活を心がけてください。

隠し事をするには向かない人

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頬骨と耳の間で、もみあげのあたりを命門、その下の耳たぶからえらのあたりを障壁と言います。
人相学の観点から見れば、耳は内蔵の様子を教えてくれる重要な部分です。その耳から、自分自身を意味する鼻に活力を送り出すのが耳の隣に位置する命門になります。つまり、命門にほくろがあるという事はその力の流れをふさぐことになり、生命運に弱みがあるといった意味になります。
また、障壁は顔の正面から見ると隠れた位置になるので、ここにほくろを持つ人は隠し事や秘密保持に関して不安があるといえます。一般に、命門・障壁にほくろがあるという人は隠し事をするには向いていないと言われていますが、もしこのほくろを持つ人に秘密を打ち明けてもそれは秘密にはならず、すぐに周囲の皆に情報が伝わってしまうので注意してください。

女性の右は対外面を、左は家族や私的な関わりをあらわす

続いて左右での意味の違いをみます。
女性の右、男性の左は仕事や職場での対人面をあらわし、逆側は私的な面や家族に対する内面を見る事ができます。つまり女性の右、男性の左にほくろがある場合、仕事面での秘密を守る事に不安がある相になります。例えば競争相手には秘密にしておかなければならないアイデアを喋ってしまったり、機密文書などを洩らしてしまい、会社に大損害を与えてしまうといったおそれがあると言えます。ただし、肉付きのわるい命門・障壁に、黒々とした活きぼくろがある場合、その欠点をだいぶ抑えてくれます。

女性の左、男性の右にほくろがある場合、近しい人から打ち明けられた内緒話を自分の胸にしまっておけないとか、家庭内の私的な事情を人に悟られやすいといった、信頼に欠ける面が出やすくなります。「ここだけの話だからね。」とか、「絶対他の人には言わないで!」といった約束は無意味になってしまうタイプです。

命門・障壁のほくろで、耳のごく近くに位置する場合には、男性でも女性でも恋愛問題で秘密を持ちがちです。しかもそれは自分が悩むだけでなく、両親といった周囲の人たちまで心を痛めるような結果になります。ただし、それが活きぼくろであれば、例えば家族に隠れて浮気をしていても、本気になって深入りするおそれは少ないでしょう。

水の災害には注意が必要

命門・障壁のほくろでを持つ方にもう一つ注意して欲しい点があります。それは『水難』です。
もしあなたの命門・障壁の左右どちら側にでもほくろがあるのなら、自分の住まいを見つける際には慎重に考え、とくに地形をよく調べてから決めるようにしましょう。せっかく自分の城となる家を構えても、集中豪雨で地滑りにあい、家や財産を失う可能性を持っていますのでこの言葉を覚えておいてください。
もし障壁だけにほくろがあって、他の部分には無いようなら、命や財産まで失う心配はありません。

人望が薄いのは肉付きのわるさのせい?

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下唇両脇のななめ下で、頬骨から下に向かった一番下の部分を奴僕と言います。ここにほくろでは、自分自身と、部下や後輩との人間関係や忠誠心を見る事ができます。

一般に肉付きの良い奴僕は良い相とされます。例えばかなりふっくらとした奴僕を持っている人は、忠誠心の厚い後輩や部下に恵まれたりして、会社や組織を繁栄させられるでしょう。逆に細く尖ったあごで奴僕の肉付きも良くない場合は凶相となります。

死にほくろがあると災難が重なる

肉付きの良くない奴僕に、さらに色の良くない死にぼくろがある方は特に注意が必要です。
この相を持つ方の場合、目下や部下との人間関係での苦労に悩まされます。ストレスで精神状態が不安定になった部下から足を引っ張られたり、殴られたりといった災難を受けるかもしれません。もしこの相をもっていて組織で働く人は、部下との和に気を使うよう心がけましょう。

奴僕の右と左で意味は違ってくる

続いて奴僕の左右での意味の違いについて見ていきましょう。
女性の右、男性の左の奴僕にほくろがあると、会社勤めであれば部下や後輩に人気がなく、また信頼できるような部下にも恵まれないでしょう。あなたの考えを理解して片腕となって働いてくれる部下がいつまっでたっても現れないとか、商人であれば、人を雇ってもいつもすぐにやめられてしまったり、酷い場合には売上金をごまかされるといった心配がつきまといます。

また、女性の右側のほくろが色のわるいほくろなら、男女関係での注意が必要です。会社でなら後輩男性と親密になったり、商店の奥さんなら店の雇い人と恋に落ちるといったケースが考えられます。家庭争議に発展する大事になりかねませんので十分にご注意ください。

活きぼくろは良好な人間関係を促してくれる

ではそれとは左右逆にほくろがある場合はどのような意味になるでしょうか。
女性の左、男性の右の奴僕にほくろがあると、使用人には縁がなく、人探しには苦労します。もし、せっかく時間、お金や労力を使って人を雇ってもなかなか思うような関係を築けず、逆恨みであなたの子供がいじめられたりするかもしれません。

もしそれが活きぼくろならば、逆に部下や雇い人と良好な関係が築けます。多少のコミュニケーションミスがあり、一時的に行き違いがあっても最終的には信頼し合える良い関係ができ、あなたの役に立ってくれる事でしょう。

 

あれもほしい、これもほしい!が表れるほくろ

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頬骨の下の人差し指幅ほどの部分を賊盗といいます。頬骨が世間に対する権威や欲望の表れる部分とすると、賊盗はその頬骨の下で隠れる部分にあたり、影になっているといえます。そのためこの部分は心の中にしまってある欲望があらわれるところになるのです。

あなたの心だって盗みます

女性の右、男性の左の賊盗は自分と社会の関わりを見る場所になります。ここにほくろがあると言う事は、先輩や友人を犠牲にしてもその名誉や地位を奪いたがる傾向が強い事を示しています。もともと権威欲が強いタイプの人であれば、その傾向はより顕著になるでしょう。

ただし、もしこれが活きぼくろなら、自分の欲望を無理矢理に押し通すような非常識な行動はしないでしょう。むしろ、活きぼくろによって他人の心を盗むくらいに魅力あふれる人間像になるといったように、プラスに働く場合もあります。ここから賊盗の活きぼくろは『心盗人(こころぬすびと)の吉』と見ることもできるのです。

恋愛面は諸刃の剣?

女性の左、男性の右は私生活を見る場所になりますが、他人からの迷惑を受けやすく、例えば空き巣や強盗に狙われたり、仕事を探していても知人に先を越されてその働き口を諦める事になったりするでしょう。

愛情面では友人の恋人を横取りしたりする反面、妻や恋人の心を盗まれてしまい、自分が大切にする人との関係が壊れてしまう諸刃の剣のような面も持ち合わせていると言えます。

ここにあるのがもし活きぼくろなら、色恋ばかりに多少熱心になってしまっても、他人に迷惑をかける前に冷静にさせてくれるでしょう。

またこの相は泥棒にも狙われやすいタイプですが、盗みに入られても怖い思いはしないで済み、大損害を出す事もありません。また、働き口や恋人といったものが一時的に盗られてしまっても、時間が経てば元に戻ります。絶望的な悲劇が訪れることはありません。

盗るのも好きだが盗られてしまう場合も

物欲の面を見ると、法律すれすれでもかなり強引に富を得ようとする傾向が強いと言えます。反面、営業面ではあなたの物やアイデアをかすめ取られたりする場合もあるかもしれません。大切に暖めてきた、とっておきの企画を盗られたり、得意先をさらわれて成績がさがったり、酷いときには売上金の損害にあい、地位や名誉まで失ってしまう可能性もあります。

そのような人の物を奪いたがる相が恋愛面に出てくると、やはり他人の恋人、夫や妻に心を奪われて、それを自分のものにしようとよからぬ行動に走ってしまいがちです。

何かを欲しいと感じた際には気持ちを落ち着けて、もう一度よく考えてから判断するのが良いでしょう。

人付き合いに難あり。争いごとにも巻き込まれやすい

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この部分、司宮(しぐう)中正(ちゅうせい)にほくろのある人は、移り気だったり、職を変えがちだったり、目上の人に対しての反骨心が強かったりするので、なかなか出世が難しい場合も。ここに死にホクロがあると悪い意味がつよくなるので、人付き合いをできるだけ避けれる仕事、個人でできるような職業が向きます。争い事や裁判などのトラブルに巻き込まれやすくもありますので、争いごとはできるだけ避けるように心がけてくだっさい。活きぼくろであれば、問題は起こるものの、わりとスムーズに解決するでしょう。

恋愛運は芳しくない。婚期が遅れがちになるほくろ

ここのほくろは、結婚運、そして職業運に関する事柄を見ます。ここにほくろがある人は、俗に言う「非モテ」系です。恋人がいても、なかなかプロポーズされなかったりと、婚期が遅れがちになりそうです。人と変わったような行動はできるだけ慎みしおらしく行けば、結婚できないということはないでしょう。このほくろが活きぼくろだった場合は晩婚での幸せがまっているでしょう。真ん中より少しずれている位置にあるほど、晩婚運が上がっていくようです)

顔の中心線よりずれた位置にハッキリした活きぼくろがあれば、欠点を補っていけます。目上の人へすべてとはいいませんが、ある特定の人などとは良好な関係が築けるでしょう。目上の人が三人いたとすすれば、そのうちの二人から高評価を得られ、出世もうまくいくでしょう。

あなたの意思の力があらわれます

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観骨は社会人としての権力、信用、闘志、意志力をあらわす部分です。
顔の中心にある鼻をその人自身とすると、その両脇にある観骨(=頬骨)は世間と見ることができます。これは、顔をひとつの国家としてみれば、鼻は国家元首にあたり、観骨は国防軍となるとも捉えられます。このような相を持っている部分ですので、観骨にほくろや傷があると、権力や闘志の面で問題が起こりがちといった意味になります。

主張が強く骨ばった観骨の人は我も強い

観骨が骨ばってゴツゴツ横に張っているタイプの人にはこの相がより強くあらわれます。逆に、男性なのに観骨が全然分からないような相の人は闘志に欠ける面があるので、しっかりとした社会的地位のある人からのバックアップや身内の援助が無いと、第一線で活躍するには相当の苦労が必要です。

この傾向は女性でも同じです。もともと観骨が骨ばっているのはよくない相とされていますが、更にそこにホクロがあると手に負えません。OLなら我の強い性格のため職場では評判が悪いでしょう。家庭内でも、主婦なら夫の出世のためにと上司に強引に取り入ったり、夫の同僚の株をさげるために悪口を言って足を引っ張るなど、エゲツない事もしかねません。そういった行動はかえって逆効果になり、会社でもあなた自身がわるい噂の種になったり、夫からも信頼されなくなりかねませんので十分にご注意ください。

活きぼくろがあっても注意が必要

ここに活きぼくろがある人は観骨の相がより強調されるため、権力を欲しがる欠点が強く出やすくなります。ただし、「目的のためには手段を選ばす」といったあくどい行動にはつながりません。

また、観骨が低い(目立たない)タイプで、活きぼくろがある場合、それが低い観骨の欠点を補ってくれるでしょう。

一方、観骨のどこかに色のわるいほくろがあると、サラリーマンなら上司と衝突し、左遷されたり地位を失うといった悲運にみまわれるかもしれません。せっかくのポストを失わないためには、自分自身の行動に行き過ぎがないよう、無理押しはしないように気をつける事が大切です。

『反骨ぼくろ』を持つ人は強すぎる正義感がトラブルの元に

観骨のほくろとひとくちに言っても、それが観骨のどの位置にあるのかで、また意味が変わってきます。

観骨の上部に活きぼくろがあれば、それは『反骨ぼくろ』になるので特に注意が必要です。例えば正義感が強すぎて、自分の考えを全く譲らない頑固さから、とかく人から反感をかったり嫌われたりする原因になるでしょう。相手の考え方を尊重する姿勢を忘れないように心がけてください。

観骨の真ん中にほくろがあるのなら、気運のとどこおりが考えられます。しかしこの場合焦る必要は無く、むしろ一歩退くことが二歩前進への早道になることだと捉えるとよいでしょう。