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あれもほしい、これもほしい!が表れるほくろ

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頬骨の下の人差し指幅ほどの部分を賊盗といいます。頬骨が世間に対する権威や欲望の表れる部分とすると、賊盗はその頬骨の下で隠れる部分にあたり、影になっているといえます。そのためこの部分は心の中にしまってある欲望があらわれるところになるのです。

あなたの心だって盗みます

女性の右、男性の左の賊盗は自分と社会の関わりを見る場所になります。ここにほくろがあると言う事は、先輩や友人を犠牲にしてもその名誉や地位を奪いたがる傾向が強い事を示しています。もともと権威欲が強いタイプの人であれば、その傾向はより顕著になるでしょう。

ただし、もしこれが活きぼくろなら、自分の欲望を無理矢理に押し通すような非常識な行動はしないでしょう。むしろ、活きぼくろによって他人の心を盗むくらいに魅力あふれる人間像になるといったように、プラスに働く場合もあります。ここから賊盗の活きぼくろは『心盗人(こころぬすびと)の吉』と見ることもできるのです。

恋愛面は諸刃の剣?

女性の左、男性の右は私生活を見る場所になりますが、他人からの迷惑を受けやすく、例えば空き巣や強盗に狙われたり、仕事を探していても知人に先を越されてその働き口を諦める事になったりするでしょう。

愛情面では友人の恋人を横取りしたりする反面、妻や恋人の心を盗まれてしまい、自分が大切にする人との関係が壊れてしまう諸刃の剣のような面も持ち合わせていると言えます。

ここにあるのがもし活きぼくろなら、色恋ばかりに多少熱心になってしまっても、他人に迷惑をかける前に冷静にさせてくれるでしょう。

またこの相は泥棒にも狙われやすいタイプですが、盗みに入られても怖い思いはしないで済み、大損害を出す事もありません。また、働き口や恋人といったものが一時的に盗られてしまっても、時間が経てば元に戻ります。絶望的な悲劇が訪れることはありません。

盗るのも好きだが盗られてしまう場合も

物欲の面を見ると、法律すれすれでもかなり強引に富を得ようとする傾向が強いと言えます。反面、営業面ではあなたの物やアイデアをかすめ取られたりする場合もあるかもしれません。大切に暖めてきた、とっておきの企画を盗られたり、得意先をさらわれて成績がさがったり、酷いときには売上金の損害にあい、地位や名誉まで失ってしまう可能性もあります。

そのような人の物を奪いたがる相が恋愛面に出てくると、やはり他人の恋人、夫や妻に心を奪われて、それを自分のものにしようとよからぬ行動に走ってしまいがちです。

何かを欲しいと感じた際には気持ちを落ち着けて、もう一度よく考えてから判断するのが良いでしょう。

あなたの意思の力があらわれます

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観骨は社会人としての権力、信用、闘志、意志力をあらわす部分です。
顔の中心にある鼻をその人自身とすると、その両脇にある観骨(=頬骨)は世間と見ることができます。これは、顔をひとつの国家としてみれば、鼻は国家元首にあたり、観骨は国防軍となるとも捉えられます。このような相を持っている部分ですので、観骨にほくろや傷があると、権力や闘志の面で問題が起こりがちといった意味になります。

主張が強く骨ばった観骨の人は我も強い

観骨が骨ばってゴツゴツ横に張っているタイプの人にはこの相がより強くあらわれます。逆に、男性なのに観骨が全然分からないような相の人は闘志に欠ける面があるので、しっかりとした社会的地位のある人からのバックアップや身内の援助が無いと、第一線で活躍するには相当の苦労が必要です。

この傾向は女性でも同じです。もともと観骨が骨ばっているのはよくない相とされていますが、更にそこにホクロがあると手に負えません。OLなら我の強い性格のため職場では評判が悪いでしょう。家庭内でも、主婦なら夫の出世のためにと上司に強引に取り入ったり、夫の同僚の株をさげるために悪口を言って足を引っ張るなど、エゲツない事もしかねません。そういった行動はかえって逆効果になり、会社でもあなた自身がわるい噂の種になったり、夫からも信頼されなくなりかねませんので十分にご注意ください。

活きぼくろがあっても注意が必要

ここに活きぼくろがある人は観骨の相がより強調されるため、権力を欲しがる欠点が強く出やすくなります。ただし、「目的のためには手段を選ばす」といったあくどい行動にはつながりません。

また、観骨が低い(目立たない)タイプで、活きぼくろがある場合、それが低い観骨の欠点を補ってくれるでしょう。

一方、観骨のどこかに色のわるいほくろがあると、サラリーマンなら上司と衝突し、左遷されたり地位を失うといった悲運にみまわれるかもしれません。せっかくのポストを失わないためには、自分自身の行動に行き過ぎがないよう、無理押しはしないように気をつける事が大切です。

『反骨ぼくろ』を持つ人は強すぎる正義感がトラブルの元に

観骨のほくろとひとくちに言っても、それが観骨のどの位置にあるのかで、また意味が変わってきます。

観骨の上部に活きぼくろがあれば、それは『反骨ぼくろ』になるので特に注意が必要です。例えば正義感が強すぎて、自分の考えを全く譲らない頑固さから、とかく人から反感をかったり嫌われたりする原因になるでしょう。相手の考え方を尊重する姿勢を忘れないように心がけてください。

観骨の真ん中にほくろがあるのなら、気運のとどこおりが考えられます。しかしこの場合焦る必要は無く、むしろ一歩退くことが二歩前進への早道になることだと捉えるとよいでしょう。

運転のセンスなし? 交通に関わる運命がわかる

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額の中心からずれたあたり、交通(こうつう)。この場所にほくろのある人は乗り物関係での運勢をみたり、交通事故への運勢をみます。運転に関して言えば、運転免許を取得するのにとても時間がかかったり、いざ免許を取ってハンドルを握っても、その乗り心地の悪さから周囲からはあの人の運転は恐いと敬遠されるかもしれません。
このような相ですので、何かしらの運転手、パイロット、船員、鉄道マンなど、運転で人の命を預かる職業の人たちには、絶対に欲しくないほくろと言えるでしょう。

死にホクロがあったら危険回避を心がけて

左右のどちら側にでも小さくて色のよくない死にぼくろがあるのなら、居眠り運転で歩行者をはねてしまったり、後続車に追突されたり、歩行中に車に引っ掛けられてしまうなど、加害者被害者を問わず、交通に関して最悪の事態を呼ぶおそれがあります。男性でも女性でも、車の運転はなるべく避け、歩行中は少し遠回りになってもきちんと信号のある横断歩道を使うのが良いでしょう。

活きホクロでも安心しないで

一般的に、活きホクロがあるのは良い運気をあらわしますが、交通の場合、少し注意が必要です。
たとえここに大きくて色艶の良い活きぼくろがあっても、それは良い意味にはとれません。活きぼくろのおかげで命にかかわるような大きな事故が起こる事はないでしょうが、乗り物に対するこだわりが妙に強くあらわれる場合があります。とにかく高級車ばかりに興味を持ったり、ヴィンテージカーに異常にこだわっているのに、仕事には全く興味がなく、うまくいかないといったケースがあるでしょう。

まきこまれないためのチェックポイント『加被害宮(かひがいきゅう)』

もしあなたが、交通にほくろのある人からドライブのお誘いを受けたら、すぐに返事をする前に相手と自分の右の眉頭をチェックしてください。これは男女とも、右の眉頭が『加被害宮』と呼ばれる場所だからです。例えばここに吹き出物などができた場合、それは何かにまきこまれる危険信号だと覚えておいてください。
もしあなたの右の眉頭にニキビができている場合、ひとまずドライブのお誘いは断るのが無難でしょう。

死にぼくろがない人なんていない?

ほくろの見方①でもお話ししましたが、死にぼくろとは薄く濁ったような、ぼんやりとした印象のほくろのこと。黒くなく、茶色っぽかったり、コントラストが薄い場合は死にぼくろと判断します。このほくろはあらゆるマイナス効果を発揮してしまう悪い影響を与えるほくろですので、なるべくなら無いほうがいいですよね。しかしながら、ほくろがないという人は私は今まで出会ったことがありません。多かれ少なかれ、みなさん死にぼくろも持っていのが現状です。

死にぼくろがあっても悲観しない

死にボクロを見る上で一番大切なことは、ほくろの告げている運命の意味に気がつくことが大切。運命の意味がわかったら、悲観するのではなく、そのマイナス面を補うような行動や対応をすればいいのです。自分の欠点をきちんと知ることは、自分磨きの第一歩になります。その部分に注意を払い、努力していくことで運命は必ず好転していくことでしょう。ほくろも手相と同じで変化していく習性をもっているので、自分の運命を真摯に受け入れ、改善することでほくろ自体の存在も変わってくるのです。死にボクロは人生の指針であり、戒めであり、自分自身の成長には欠かせない存在なのです。

活きぼくろでも安心できない

ほくろ自体の存在(位置や大きさ、色など)も変わる可能性があるということは、活きぼくろでも安心できないということです。恵まれた自分の幸運の上にあぐらをかき、自分磨きを怠れば、ほくろは色艶をみるみる失い、気がつけば死にぼくろになっていたなんてことも十分に起こり得るので注意が必要です。

 

ほくろには“活きぼくろ”と“死にぼくろ”の2種類が存在

ほくろには“活きぼくろ”と“死にぼくろ”の2種類が存在します。この二つのほくろは同じ場所にあっても意味が全く異なることが多く、運命を見るときにとても大切なポイントとなります。“活きぼくろ”というのは、黒くて、コントラストがはっきりしているほくろのこと。このような色艶のよいほくろは、多少悪い意味合いがあっても、それを乗り越えるだけのパワーを持った“運のよいほくろ”です。人相や手相で貧弱な相の上にあれば、その弱さをカバーしてくれたりもしてくれたりもするとても良いほくろです。

例えば、鼻頭の三センチ上部分にほくろがあるとします。これは離婚ほくろといわれ、中年期に影響があると言われているのですが、ここに活きぼくろがあると、その弱い部分をカバーして補ってくれるという訳です

さて、死にぼくろの特徴ですが、茶色っぽくて、ぼんやりした印象のほくろのことです。これってシミかな?ほくろかな?なんてよく分からないのもあったりもしますよね。それはもしかすると死にぼくろかもしれません。

このほくろがあると、いくら良い場所にあるといえどもマイナスの効果を発揮してしまうようです。たとえば、目のしたの部分は、そのひとの性機能のスタミナを予見する部分ですが、ここに死にぼくろがあると性機能があまり活発ではないと判断できます。

顔ある活きぼくろと体にある活きぼくろとでは解釈が異なる

顔にあるほくろと体にあるほくろ。場所にとってその読み方も若干変わってくるので注意が必要です。顔にある活きぼくろは、大きい方くて、存在感のあると運勢が強くなります。今の時代、顔に大きいほくろがあるとみなさん嫌がりますが実はとても強相となります。盛り上がっていたり、毛の生えているほくろはさらに強運ぼくろとなるでしょう。

身体にある活きぼくろはちょっと複雑です。正面からみた顎(あご)の幅をそのまま胴体まで下ろしていった内側の部分。この部分を正中(せいちゅう)と言いますが、この正中の範囲内にあるほくろ以外は、よっぽどでない限り活きぼくろと考えてください。顔とは逆に、大きいものよりも、小さい方が良い意味が強まるとされています。正中(せいちゅう)の部分は複雑なので、また改めて記事にしたいとおもいます。

 

 

【まとめ】

ほくろには“活きぼくろ”と“死にぼくろ”がある。

顔にある活きぼくろは大きいほど良。

身体にあるほくろは小さい方が良(正中の範囲内にあるほくろ以外)

 

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身近な人間関係を教えてくれるほくろ

この部分は知人、友人や同業者のような、身近な人間関係を見る部分です。女性ならば右は仕事上の関わりがある人や異性を、左は私的な友人、知人そして同性の友達との繋がりを表しています。男性は左右が逆になる点にご注意ください。

本当の友人に恵まれる

この部分の肉付きがよく色つやがきれいな人は、人生の悩みや恋愛問題なども相談できるような心からの友人に恵まれます。少々肉付きが悪い場合でも、そこにあるのが黒々とつやのよい活きぼくろがあればそれは『吉ボクロ』として働きますので良い友人に出会えるでしょう。

色の薄いほくろは本当の友人に恵まれない

もしここにあるのが色のわるい死にボクロだった場合、寂しい人間関係しか築けないかもしれません。会社内であれば陰険な手段で仕事の邪魔をされたり、上司からいわれのない中傷を受けたりします。また、それを親身に相談できるような友人も現れないため、より辛い状況になっていくかもしれません。

同じ場所にあるほくろでも、それが活きぼくろか死にボクロかで意味が大きく変わる事を覚えておいてください。