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あなたの意思の力があらわれます

頬_kankotu

観骨は社会人としての権力、信用、闘志、意志力をあらわす部分です。
顔の中心にある鼻をその人自身とすると、その両脇にある観骨(=頬骨)は世間と見ることができます。これは、顔をひとつの国家としてみれば、鼻は国家元首にあたり、観骨は国防軍となるとも捉えられます。このような相を持っている部分ですので、観骨にほくろや傷があると、権力や闘志の面で問題が起こりがちといった意味になります。

主張が強く骨ばった観骨の人は我も強い

観骨が骨ばってゴツゴツ横に張っているタイプの人にはこの相がより強くあらわれます。逆に、男性なのに観骨が全然分からないような相の人は闘志に欠ける面があるので、しっかりとした社会的地位のある人からのバックアップや身内の援助が無いと、第一線で活躍するには相当の苦労が必要です。

この傾向は女性でも同じです。もともと観骨が骨ばっているのはよくない相とされていますが、更にそこにホクロがあると手に負えません。OLなら我の強い性格のため職場では評判が悪いでしょう。家庭内でも、主婦なら夫の出世のためにと上司に強引に取り入ったり、夫の同僚の株をさげるために悪口を言って足を引っ張るなど、エゲツない事もしかねません。そういった行動はかえって逆効果になり、会社でもあなた自身がわるい噂の種になったり、夫からも信頼されなくなりかねませんので十分にご注意ください。

活きぼくろがあっても注意が必要

ここに活きぼくろがある人は観骨の相がより強調されるため、権力を欲しがる欠点が強く出やすくなります。ただし、「目的のためには手段を選ばす」といったあくどい行動にはつながりません。

また、観骨が低い(目立たない)タイプで、活きぼくろがある場合、それが低い観骨の欠点を補ってくれるでしょう。

一方、観骨のどこかに色のわるいほくろがあると、サラリーマンなら上司と衝突し、左遷されたり地位を失うといった悲運にみまわれるかもしれません。せっかくのポストを失わないためには、自分自身の行動に行き過ぎがないよう、無理押しはしないように気をつける事が大切です。

『反骨ぼくろ』を持つ人は強すぎる正義感がトラブルの元に

観骨のほくろとひとくちに言っても、それが観骨のどの位置にあるのかで、また意味が変わってきます。

観骨の上部に活きぼくろがあれば、それは『反骨ぼくろ』になるので特に注意が必要です。例えば正義感が強すぎて、自分の考えを全く譲らない頑固さから、とかく人から反感をかったり嫌われたりする原因になるでしょう。相手の考え方を尊重する姿勢を忘れないように心がけてください。

観骨の真ん中にほくろがあるのなら、気運のとどこおりが考えられます。しかしこの場合焦る必要は無く、むしろ一歩退くことが二歩前進への早道になることだと捉えるとよいでしょう。

自分から見て、そのほくろが身体の左側にあるか、右側にあるか?

ほくろには“活きぼくろ”と“死にぼくろ”があるとお話ししました。実は、ほくろを見る上でもうひとつ大切なことがあります。それは、自分から見て、ほくろが身体の左側にあるか、右側にあるかということ。

手相でも左手と右手では意味が変わるように、ほくろでも同じように考えます。左右の位置によって、過去と未来等の運勢を読み取るのです。

 

男性の左側、女性の右側の場合 (自分からみて)

→若年層〜中年期までの運勢
→社会的に関する運命、メインのビジネスや仕事について

男性の右側、女性の左側の場合(自分からみて)

→中年期〜晩年までの運勢
→プライベートや問題やアルバイトなどの副業について

 

男性と女性では見る位置が逆になること。同じほくろでも若い時と晩年では意味が変わってきてしまうことに注意が必要です。たとえば、左の人差し指にほくろのある女性の場合、若いうちは常識的で落ち着いた性格だったのに中年になるとエキセントリックな一面が飛び出してくる可能性があります。

なかなか奥深いですよね。